「精霊の守り人」上橋菜穂子 |
ほんとに引きこまれました。寝るのも忘れるくらいね。
晴遊雨読の生活を送る予定が、増えすぎた犬の世話でほとんど読む時間が作れませんが、大阪に帰った時に一挙読みしました。読みやすさは児童書ですが、内容は壮大なスケールで重い。NHKでのドラマ化も楽しみに見てしまいました。
うあ〜嬉しい! 貴女も読んでたんですね、しかも「守り人シリーズ」10巻一挙読み!すごいですね。私など図書館の予約待ち・・楽しみを取っておいてボチボチ読もうっていう寸法、いやケチですね。鹿の王が「2015本屋大賞」1位だったんですね、2014年に国際アンデルセン賞を受賞しています。
いろいろ調べました。
ファンタジー小説って西洋のものって思ってたけど、アジア圏でもこんな壮大な物語が書けて、読まれてるって素晴らしいですね。思わず興奮してしまいました。
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